ビーズクッションを使用していてこんな経験ありませんか？
「最初はしっかり包んでくれてたのに気づいたらだるだるでへたってる。。」
ヨギボーのカバーはこの経験を払拭してくれた素敵商品でした。気になる方はぜひチェックしてみてください。
ポチップ
目次
ヨギボーマックス（Yogibo Max）を半年間使ってみた感想
人をダメにするビーズクッション＆ソファーのデメリット
冒頭でもお伝えしましたが、ニトリや無印でも販売している「人をダメにするビーズクッション＆ソファ」の最大の弱点は、カバーが延びてへたれてしまうことですよね。
我が家でも導入していましたが、生地が延びて捨ててしまう結果となりました。
ですが、ヨギボーは2つの方法で、このヘタレを解消してくれます。
- 洗濯でカバーを縮ませる
- ビーズの追加購入
この2つでヨギボーのふかふかが蘇るため長持ちして使用することができます。
ヨギボーの気持ち良さをNiziuがCMで再現
ヨギボーのふかふか具合をNiziuのメンバーがCMで再現してくれています。
この倒れ込んだときの包み込まれる感じは利用１，２ヶ月で段々薄くなっていきます。
大人1人の体重を支えているので、段々と生地が伸びてきてしまうからです。
ヨギボーの生地が伸びるのを改善する方法
ヨギボーカバーの洗濯で改善
ヨギボーカバーの洗濯により生地を縮ませることにより、もとのふかふか具合が改善されます。
半年以上ヨギボーを利用していますが、2・3ヶ月に1回程度の洗濯で今の所問題ないです。
ヨギボーマックスの場合1人でクッションにカバーを付けることが結構難しいので注意しましょう。
ヨギボービーズの追加購入で改善
洗濯しても生地が伸びてしまっていてもうダメという方も諦めないでください。
追加ビーズ購入でまだ寿命を延ばせますよ！
ヨギボーカバーの追加購入
我が家ではヨギボーカバーの追加購入をしたので、定期的に2つを入れ替えています。
ヨギボーカバーの色が豊富なので、気分に合わせて変えるのも楽しみの1つですね。
ポチップ
まとめ
いかがでしたか。
人をダメのにするビーズクッション＆ソファの寿命を伸ばす方法でした。
少々値段は張りますが、クッションとしてもソファーとしても使えるヨギボーマックス。
ぜひその気持ちよさを体験してみてください。
ヨギボーサポートも届きましたので、こちらのレビューも記載しています。
【ヨギボー サポート】妊娠中・授乳中ママにおすすめのクッション
